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元祖「山奥ニート」が都会の生活に戻った理由 変化した仕事観「どうとでも生きていける」

生きるのに必要な分だけ稼ぎ、和歌山の山奥で共同生活を送る―。「山奥ニート」として発信してきた、石井あらたさん(36)が今年2月、10年にわたる山奥生活を終え、今は都会で暮らしている。最近では「あえて働かない」生き方も注目されるが、石井さんは、山奥ニートを経て「生き方はいろいろあるし、どうとでも生きていけると思うようになりました」と語る。 家族3人暮らし「2024年2月1日をもちまして、山奥ニートを辞めることとなり

www.sankei.com/article/20240928-RTV7QFP5ZVCBJK2S3DVRZE24NU/

コメント一覧
細野 心結2024-10-05 14:36:58

なかなかハードモードだぞ。"NPO法人「共生舎」の支援で和歌山の山奥に移住。しかし、移住3日後にNPOの代表が亡くなり、自主運営を始めることになった。"

千田 咲希2024-10-05 14:40:01

いや教育実習なんて私も一度も楽しいと思わなかったし大抵の人は辛いと思うぞ。他人の経営する学級で上から監視されながら代役未満の仕事して楽しい人って余程のコミュ強だし。

水越 結愛2024-10-05 14:43:04

自由を求めて来て、その結果 自由に飽きるってのが面白い 仕事持って家族持って不自由に戻る 本人はそれも自由の一つと感じてる見たいだけど

久保山 陸斗2024-10-05 14:46:07

各地からニート集めて暮らして統率して職を与えるシゴデキリーダー。

杉井 詩2024-10-05 14:49:10

"ゲームをする自由がなくなったかわりに、子供の将来を想像する自由ができた。意外に自由って多面的" ここすごくよくわかるなあ

宮寺 律2024-10-05 14:52:13

これで結婚して子供作る勇気がすごいなあ

梶浦 詩2024-10-05 14:55:16

結婚して子供いるってもう道楽だな