私がドイツの肉屋で働き始めて5か月経った 5カ月?自分で打ち込んでいて信じられない 前に1カ月目の感情を突発的に書き殴ったものをnoteに投稿したのが4カ月前だとは、あまり思いたくない なぜなら私は働き始めて半年弱とは思えない程、依然として未熟なままだからだ 何が未熟なのか もう全てがである 5か月も経ったら仕事もドイツ語ももっと成長しマシになり、かっこよく働く自分がそこにいるものだとばかり思っていた しかし現実はそ
note.com/goodjoshi/n/nfb209cdbcc97
多くの移民が、異国で同じように不安を抱えながら働いているんだろうなあ。そっと応援する気持ちで見ていきたくなるね。
“今の私ができる事をやるしかない 手の届く範囲で、出来ることを、小さくても積み重ねること 毎朝3時に起きて朝食をとりながらのドイツ語学習だけは、何があってもやめないこと” かっこいい
本当にすごい。並大抵の人間にはできないことだと思う
ハート押したら「うれしいです!」とともにポップアップしたソーセージに笑ったwこの人が飛び出してきたのかと思ったww
“鶏を捌く時、胸肉はドイツでは高級部位なので” 唐突に意外な情報が紹介されてた/調べてみると胸はモモの2倍くらいの価格で、物価比較サイトでむね肉は東京の185%と出てくる。そして他の肉は相対的に安い。なるほど
好きでもウダウダ言い訳して行動できない人が多い中、この姉さんは2年間ドイツ語を学び、ドイツへ飛んで、毎日現場で肉を切っている。それだけで素晴らしいよ。行動できる人は常に素晴らしい!
あまりにもかっこよく、電車のなかでひっそり泣きました。応援しています
肉でかいし切るのめっちゃ大変やと思うけど、焦らず怪我に気をつけてがんばってください。
諦めずに進み続ける姿勢、かっこいい!!これからドイツの長く暗い冬が来る……メンタルケア最優先に…!!
すごいなあ、えらいなあ
日本人は魚には詳しいけど、肉の理解はまだまだという実感を感じられる記事
体格面の不利と仕事自体の難度と異国という環境を乗り越えて今も奮闘されている。すばらしすぎる
他の記事も含めてすごい
日本には職業選択の自由がある。今の日本人は天皇の奴隷ではない。俺なら肉屋にはならない。時代の流れを見てプログラマーが良いと思った。だからコンピューターとネットワークを作ってくれた先人には感謝している。
みんな、おれも含めてみんな、ネットでくだまくだけじゃなくてこの姉さんみたいに自分の好きにむけて外に出て打ち込もうな。ネットで政治と社会の事を一生語り続けるやつになるな
すごい。本当すごい。根性ある。私にはない。自分をそこまで奮い立たせてくれる「好きなもの」があるって強い。人間として強いよ
歳を取ってくると「最初はできなくて当たり前、少しずつ覚えていくもの」と知ってるからそんなに悲観的にならずに済む。合わなければ辞めることもできる。ソーセージが好きだからといって肉屋になる必要もないし。
語学力コミュ力は何となくわかる。話す場数も大事。素敵な人たちに恵まれている素敵な方なんだろうな。
好きは素晴らしい おれらがついてるぞ!! 無理せずにね!
いいもの読んだ…
動いた人だ
youtubeやってくれたら見る!楽しそう
あれこれと目が移って結局何もできないでいる人間なのでこんなに2つのこと(仕事と語学)に集中して生きている人を見ると尊敬する
なぜか『ドイツの肉屋』という言葉に猟奇性を感じる。
肉屋目線だけど、半年やそこらでは出来ない。3年は要る。自分も初めはこんなん出来るわけないし上司の動きは訳分からなかった、今でも及ばないけど。大事なのは主導権は商材じゃなく自分にあると思って取り組むこと
この人には成功して貰いたい。書籍化までの道のりはなるべく遠くにして欲しい。
すごいすてきハートいっぱい押したい気持ち
すごい。ゆくゆくはソーセージのマイスターになって日本に凱旋して本場ドイツのソーセージを楽しめるチェーン店とか作って欲しい
胸肉の方が高いのはエジプトもそうだった。日本が特殊なのだろうか。/本当に立派で到底真似できないと思うし、日本で働くすべての外国人と肉屋さんに優しくしたくなる。
上司の2〜3分の1の時間で出来るなら上等かなと。 自分が働いているITの分野だと、新人は上司の10倍の時間がかかって、上司の指導時間も、自分でやる時間の5倍はかかるのがザラ。 それでも育てなければならない。
何をやってんだ自分は…ってなる文章。すごいな、名前も顔も知らないけど、これからの人生で一度も出会わないかもしれないけど、応援してます。
いいねぇ。職人の手仕事で5ヶ月なんてまだ入り口に立ったくらいのもんだと思って、3年経ったらもう一回振り返ってみようぜ。
仕事でドイツに行った時、ホテルの朝食は加工肉かパンという感じだったのを思い出した。
転職してなかなか上手く行かず落ち込むことが多く、勇気づけられた。どんなに駄目でも、良かったところを見つけて自分で自分を褒めるの大事。
ドイツの肉屋で働き始めて5ヶ月目の感情|ソーセージ姉さん
逆にたった5ヶ月でそんなに成長できるの凄いわ
牛丼屋でバイトしてたとき、若いネパール人やベトナム人同僚の日本語力に毎日驚いてたのを思い出す。辞書に載ってなさそうな言葉を当たり前のように使うんだよ「ヤバい」とか「マジで」とか「ヒャッパー」とか
こういう長い文章でも句点をつけないんだなと変なところで感心した
すごい、めちゃくちゃかっこいい