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世界で最も長く拘置された死刑囚、袴田さんに無罪判決

袴田さんは1966年8月18日に逮捕された。当時30歳だった。/Hakamata Defense Lawyers 東京(CNN) みそタンクから見つかった血まみれのズボンと、強要で得られた疑いのある自白。これらが決め手となり、袴田巌(いわお)さん(88)は1960年代に死刑を宣告された。 NHKによると、50年以上が経過した今回、世界で最も長く拘置された死刑囚である袴田さんは無罪判決を言い渡された。 日本の裁判所は26日、一家殺害の罪

www.cnn.co.jp/world/35224316.html

コメント一覧
丸井 詩2024-10-05 14:29:46

日本の法曹=ポンコツ集団 そりゃWW2も完全敗北しちゃうわけだね?(残念)

大杉 心結2024-10-05 14:32:49

“姉ひで子さん(91)によると、袴田さんが口を開くことはめったになく、他人への興味も示していないと語った。ときどき幸せそうに笑うこともあるが、それは妄想の中にいる時だと”

久保山 陸斗2024-10-05 14:35:52

58年も裁判に時間がかかる国

赤坂 心結2024-10-05 14:38:55

袴田さんの表情の理由

三重野 蒼人2024-10-05 14:41:58

「日本では無罪判決が出た場合、検察官のキャリアに大きな傷が付く可能性がある。」これがおかしいのよ。このせいで冤罪を押し通したり、真犯人が見逃されたりしたケースがたくさんあると思う。

北条 柚希2024-10-05 14:45:01

“事件を受け、自白に頼って有罪を確保する日本のやり方が疑問視される結果に。”