パワハラ疑惑などをめぐり、兵庫県議会で19日に議員86人の全会一致で不信任決議が可決された斎藤元彦知事(46)が24日、決断に向けた心境を明かした。 斎藤元彦知事「私は職を辞すべきではないという思い」 斎藤元彦知事は24日午前10時頃、不信任決議可決後初めて登庁し、記者らを前に心境を語った。 この記事の画像(29枚) 兵庫県・斎藤元彦知事: 世間的には、もしかしたらメンタルがすごく強いって言われてるかもしれないですけど、“鋼
www.fnn.jp/articles/-/763110
知事選を選択しなければ失職確定なのに、議会選挙に突っ込むのか、感。/ 議会選挙は維新の増減の方が気になるな。
全く通じない.議会解散後も県民は選挙を通じて粛々と否定していくべき.
ここでの議会解散に実質的意味は無い(ほぼ同じ議員が当選してくることが確実だから)けど一部で言われる"解散+辞職でダブル選(更に衆院とのトリプル選狙いも)"で歴史に名だけ残したいか、それとも"解散+自○"か。
こりゃ解散される方面か。
政策でなく、単に自らの行政行為の不当を批判された結果の”不信任”に対し、”解散”という手段で議会の正統性を問うことに妥当性・意味を感じない。法的にできるからすればいいというものではない。