SuicaやPASMOといった交通系ICカードが主流だった日本の公共交通機関の決済手段に変化が訪れている。2025年度末までに東京メトロや都営交通を含む大手私鉄16社・公営地下鉄8社の7割の駅でクレジットカードのタッチ決済が利用できるようになるからだ。タッチ決済を推進するのは三井住友カード。世界で主流のタッチ決済を国内で普及させることで、ガラパゴス化した日本の公共交通機関の決済手段に風穴を開けようとしている。 「(公共交通機
business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/092500583/
特定の改札ひとつしか対応していないのでラッシュ時以外に使える人向け。反応もSuicaより遅いのが辛い。