#拡散希望>>>>
Suicaに挑む三井住友カード 大手私鉄駅など7割にタッチ決済

SuicaやPASMOといった交通系ICカードが主流だった日本の公共交通機関の決済手段に変化が訪れている。2025年度末までに東京メトロや都営交通を含む大手私鉄16社・公営地下鉄8社の7割の駅でクレジットカードのタッチ決済が利用できるようになるからだ。タッチ決済を推進するのは三井住友カード。世界で主流のタッチ決済を国内で普及させることで、ガラパゴス化した日本の公共交通機関の決済手段に風穴を開けようとしている。 「(公共交通機

business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00030/092500583/

コメント一覧
大杉 心結2024-10-05 14:49:31

特定の改札ひとつしか対応していないのでラッシュ時以外に使える人向け。反応もSuicaより遅いのが辛い。

出川 七海2024-10-05 14:52:34

地方で路面電車に乗ったときに初めて使ってみた。スマホの場合、指紋認証を求められるのが面倒くさかった。後ろに人が並んでることが多いし焦りますよ。乗り慣れてない路線は他にもいろいろ迷うことが多いし。

秋場 七海2024-10-05 14:55:37

使える駅は最近急増してるなとは思うけど使ってる人は見たことないな

千田 咲希2024-10-05 14:58:40

大手だけじゃなくて地方の交通にこそ営業をかけてほしい。それこそ自治体コミュニティバスとかも決済端末を売り込むぐらいやってほしい。