25日行われた東京都議会の代表質問で、小池知事は、都知事選挙の公約に掲げた、第1子の保育料無償化について「区市町村などと連携しながら具体的に検討していく」と述べ、早期の実現を目指す考えを示しました。 都議会は25日、本会議で代表質問が行われました。 この中で小池知事は、都知事選挙の公約に掲げた、都が行っている第2子以降の保育料無償化を第1子にも拡大することについて、「少子化対策は一刻の猶予もないことから取り組
www3.nhk.or.jp/news/html/20240925/k10014591701000.html
特に世帯主がある程度稼ぐ場合、第一子の費用負担の大きさを実感して第二子を諦める人はそれなりにいると思うのでそれなりに効果があるかもしれない。
また子持ち厨甘やかしか。いい加減にしろ。
はやくしろー!(うちの子の年齢が)間に合わなくなっても知らんぞーー!
よろしくお願いします!(都内在住男性、本日第一子生誕)
この判断、マジですごいぞ。 はっきり言って中流層家庭は東京来て第一子産んだ方がトータル可処分所得は増えると思う。
“都の保育料無償化の拡充をめぐっては、行政サービスの格差拡大につながると懸念する声が近隣の県から上がっていました。”
自治体の話になるとアメリカの保守層みたいな人が出てくるの興味深い。
「近隣県」も努力すれば良いのに。東京のように国による税の収奪もなく首都ゆえの巨額の経費負担もないのに県民の借金を減らす努力もせずのんびりと下手な経営してたら格差が広がるのは当たり前
特に世帯主がある程度稼ぐ場合、第一子の費用負担の大きさを実感して第二子を諦める人はそれなりにいると思うのでそれなりに効果があるかもしれない。