#拡散希望>>>>
「標本の蝶と生きる蝶ではシルエットが違う」は一種の呪いである…これを知れば全ての創作物で気になってしまう話

しぐまる @sigmal00 「我々がよくイメージする左の蝶は標本のそれで生きてるやつは右(標本は後ろ翅が見えるように広げてある)」という話を聞いてからすべての創作物の蝶が左だと気になるようになってしまった 一種の呪い pic.x.com/ectip6fjik

togetter.com/li/2442434

コメント一覧
安斉 櫂2024-10-05 14:21:51

数助詞警察です。蝶は「1頭、2頭」と数えます。

青島 結愛2024-10-05 14:24:54

これは蝶の話というより、知識があるせいで粗が見えてしまう現象の話かな。まあよくあるけど、メリットの方が勝つと思うしかない(丁寧な作品の丁寧さが分かるようになるとか)。料理と味覚でもよくある話かも。

泉 あかり2024-10-05 14:27:57

HUNTER×HUNTERのプフを確認しにいっちゃったよね

神村 光莉2024-10-05 14:31:00

ぱたちゃん

辰己 結愛2024-10-05 14:34:03

創作では左が蝶で、右は蛾だな

千田 咲希2024-10-05 14:37:06

近代の馬車は車軸を板バネで懸架するが、良質な鉄材が生産できない時代の豪華馬車は客室を革帯で懸架した。FTで馬車を見るたびに技術水準が気になる。発条なんてできて当然の令和だがスバル360のトーションバーは

延原 光莉2024-10-05 14:40:09

子供の頃、図鑑で調べてもわからない種があったのは、このせい。 ミスジチョウは、展翅されると三筋がよく見えなくて、違和感ばりあり。

南部 咲希2024-10-05 14:43:12

ちなみにここに出てるミスジチョウは羽ばたきすらしない 滑空する

金杉 律2024-10-05 14:46:15

おお!