3人組女性ボーカルユニット・Kalafina(カラフィナ)が復活する。 2019年の解散から6年、2025年1月15日(水)、江東区有明の東京ガーデンシアターにて「Kalafina Anniversary LIVE 2025」を開催することがわかった。 音楽監督は武部聡志さんが担当。KalafinaのメンバーであるWakanaさん、Keikoさん、Hikaruさんは発表で「私たちがソロ活動をしている間も皆さんがKalafinaのことを大切に想ってくださる気持ちを受け取って、また3人で歌おうと決心しました」とコメ
kai-you.net/article/90675
歌手のうち梶浦さんへの言及がないのがまだスペースクラフト所属のままのWakanaさんで、辞めた残りの二人は言及あり、ってあたり根深い闇を感じる
連絡くらいすればいいのにそんなに揉めちゃってるのか…まぁ恨み節は匂わせつつ表向きは祝福する満点のコメントなんじゃなかろうか
梶浦さんとKeiko、Hikaruは先週のFateのライブでwakana抜きKalafinaカバーやったばかりなだけに「メンバーのどなたからも正式なお知らせを頂いてません」は問題が根深い。11月にAsiaツアーで共演すんのにどうすんの……
数日前のFateフェスではHikaru&KEIKOさんは直接梶浦さんに会ってるでしょ?!気持ちは解せぬ。/小室プロデュースから離れた安室ちゃんや菅野よう子から離れた坂本真綾みたいに上手くいくようお祈り申し上げます。
梶浦由記がいなきゃ Kalafina じゃないよ……。なんかのすれ違いだといいんだけどなあ。梶浦由記に新曲を書いてもらえる状況をどうにか作れないのか
かなりキツイ内容で完全に事務所との喧嘩別れ。スペースクラフト内の人事で梶浦氏の恩師みたいな人が辞めて、後任が氏を邪険に扱ったって当時の噂は本当だったのかもな。ここまで恨まれてるのは尋常じゃない。
要は、絶縁状だなあこれ。スペースクラフトプロデュースとの間に何があったのやら。
梶浦さんの気持ち考えると相当複雑だな…。
はてなーには人気っぽいが私は今回初めて知ったので何曲か聞いてみた。こういう抑揚があってくっきりしたボーカルが好みな人たちが最近のグローバルなポップスのトレンドに乗れないのもわかる気がした
こういう状態でも楽曲は普通に使えるというのが意外だった(無知)
外野から見ればただの修羅場だよなぁ。
梶浦さんの補足コメント来てた。楽曲使われることに悪感情がないならよかった(作曲者は嫌がってるかもと思いながら見るのはキツいので) https://x.com/fion0806/status/1841874170998882762?s=46&t=T-kXRYWtCjUS686f2995Ow
二代目加勢大周騒動みたいなもんなのでスペクラへの反発はわかるものの、そもKalafinaが解散する原因を作ったのはスペクラ退社時にケアしなかった梶浦さん本人なので、個人的には何を今更母親面してんのか感が強い。
梶浦氏が丁寧に育てたkalafinaというユニットと世界観を横取りしてぶっ壊して梶浦氏から奪った屑がまだプロダクションで悪巧みしてるんだろうな。もう終わってるんだよ
「主催の方からも、またメンバーのどなたからも、正式なお知らせも説明も一切いただいておりません」は全く無いということなのか、"正式には"無い(非公式にはあった)ということなのか。
よく知らない界隈なのでうかつにコメントできないけど、武部さんに突撃してるファンの人もいるし、なんかもっと事前にうまく調整してればよかったのにね… / 武部さんが気の毒に思える…
梶浦氏のコメントが腰越状を読んだ直後の源頼朝みたいなコメントで怖さしか感じない。
Kalafinaの3人は解散しても繋がりはあった。ネガティブコメントが多いけれどこれからは新生Kalafinaを応援したい
はてなーはよく芸術と作者の人格は別で考えてるキリッみたいな事言ってんだから、犯罪者でもあるまいし誰がどう関与してようが出てくる音楽が素晴らしければ良いんじゃないのか?
ソニーもビクターも梶浦由紀とべったりなんだけど、どこから曲出すんだろ
ネタのない寿司みたいなもの。こっそり連絡は取ってるけど表向き正式な説明はないことになってるだけでは?
なんか商売になるから先走ってる気がしないでもないよね。歌う側には話しつけたように言うが、プロデュースした人にはろくに理解も取れてなかった的な。ある意味なし崩し的な面もみえてよろしくなく見える。
武部聡志さん最近便利に使われすぎてない?
Kalafinaって梶浦さんが本体じゃないのか
そもそもファンの納得する解散理由説明も貰えていないので期待するだけ無駄だった
“そうした状況を「大変残念」と表現しつつも、「これはもう互いに音の道を探す一人一人の人間ですから、そのようなこともあるでしょう」と理解を示した”それは理解なんだろうか.呆れているのではないのか.
相変わらずKAIYOUの方向性がサブカル版夕刊紙的下世話ばっかだなw
WakanaはともかくKeikoもHikaruも梶浦さん主導のステージに最近まで立ってたわけで(大きいところだと昨年末の30thKaji Fes.とか)、その流れでこんなでかい手をダマテンだったというのは怖すぎるんですが……芸能界怖……。
メンバーのコメントからは、梶浦氏ではなく梶浦氏の楽曲が必要と読み取れもする
武部聡志も超一流(ずっとユーミンのライブの編曲を仕切っている。つまりライブにおける正隆。で正隆よりずっといい)であるが、なんかここにこういう事情で出てこないでほしい。
「kalafinaさん」ていう言葉がひたすら悲しい。梶浦さん、スペクラ離れたときも、kalafina解散のときも、きちんとした文章で経緯とご自身の思いを伝えていて、素敵な方だと思っていただけに、この最後通牒は辛い。
Kalafinaが解散してた事も知らなかったし本体がプロデューサーだったって事も知らんかった
テセウスの船ならぬテセウスのKalafinaである
解散にどういう経緯があったのか何もわからないので、誰がどうとか言えないのよね。解散当時から発言にも色々制限かかってそうだし言えないことがかなりありそう
ワロタ。シド・バレットもロジャー・ウォーターズもいないピンク・フロイドみたいなもんじゃん。
事務所と何があったのかは知らないが、最初に梶浦さんの方からKalafinaを抜けてるようにしか見えない。何で事務所辞めるときにKalafinaと話し合わなかったんだ。
女に仁義を切る必要はないってことか? 女性が成功するまでスカートの陰に隠れていて、後からノコノコやってきて業績を奪う男の多さよ 梶浦由記大好きなのでそんなものに煩わされずのびのびと音楽をやって欲しい
大変丁寧でおそろしい絶縁状だ…
一切連絡はせず、でも〈また歌う決心がついたのは梶浦由記さんの音楽があったから〉〈梶浦由記さんが作ってくださった大切な楽曲を3人で歌えることとなりました〉なのか。ふうん。