ねこ子 @nekotanekoko1 めちゃくちゃ怖い話していいですか 親が離婚してから大人になるまで父に会ってなかったんですが 記憶の中の父親の顔が「けんたろうお兄さん」でした 全く似てないのに、幼児期に父との交流がなさすぎて父親の顔を覚えていなくてテレビで毎日見ていたけんたろうお兄さんを父親だと思ってたんですね… ねこ子 @nekotanekoko1 大人になって再会したときに「お父さんこんな顔だっけ?あれ?」「もっと背が高くて髪がふわふわ
togetter.com/li/2443467
私も今週テレビで「ポロリ」をみて、「私ってポロリだよね?」ってなった。 自分=ポロリだって記憶があるっぽい。
小さい子供結構親の顔みてない説あるよね。なんかたまに子供に親に間違われて特攻されるけど、それですいませんってくる親と私、まったく似てないものね。
子供の脳みそって不思議。私もなんとなーく父親とハリソン・フォードを同一視していた。同じ人だと思ってた。なんとなく。中学生の時に違うって気付いた。
子供心にお父さんのいる子が羨ましくて、けんたろうお兄さんを見て「こんなお父さんがいいな」と考え、この人をお父さんにすると心に決めていたのでは。2歳-4歳だとあり得る…怖いどころか切ない話だと思うなぁ。
母親は主婦だったけど、当たりが強かったので母の代用としてとある有名人を想起してたな。今も母と対面すると少し違和感があるくらい。父も忙しかったのでとある映画俳優に父を投影していた……
少子化対策が難しい一因は、親子の情愛を育むには他でもない親本人が子供と親密に過ごす時間が長く必要だから。ヘルパーやナニー頼りではケアできないので、親の自己実現と鋭く対立する。
全然面識ない相手に(お父さん...)とか認識されてるのが怖いというお話
ブコメのポロリと相まって人間の精神世界って不思議だなぁ…と思った。自他の境界があいまいな空想と現実を行ったり来たりしてるのかな…7歳までは神の子って言うしねぇ
実はけんたろうお兄さんの子どもだった可能性が、かすかにある?
子どものころ、祖父母の家に飾られてた写真を母親の若い頃の写真だと思ってたけど、今思えば叔父か誰かが飾った昔のアイドル(中森明菜?)の写真だったと思う。
空脳アワー的な
小林カツ代の息子の方だと思って読んでた。八代目うたのおにいさんこと速水けんたろうおにいさんかな?
インプリンティング……トムとジェリーでもやってた
何故か父とは歳の離れた叔父の顔が(クイックシルバーの)ケビンベーコンにそっくりだと思ってた。親兄弟にはケビンベーコンが通じず、確認できないまま歳を経て亡くなった。遺影はケビンベーコンじゃなかった。
こんな奴らに対処しなきゃない役人ってやっぱ大変だわ。
ブコメのポロリの人がちょっと面白すぎるな
もうくたばったけど離婚調停に応じず母と幼い私を追いかけ回し生活を不安定にさせた父親と私の顔はそっくり 忘れたくても忘れられない 鏡を見るのが嫌い
スキャンダルじゃなくてよかった
親の仕事の都合で年子の弟が生まれたぐらいから5歳まで伯母の家に里子に出てたんだけど、母親というものがイメージ上の「お母さん」になっててリアル母とは別の何かだった。
子供が離婚相手の顔を忘れるとか母親的にはしめしめ案件な気が
違うかもしれんが、元カノが新木優子に少しに似てて新木優子を見るたび元カノだと少し思う。おそらく元カノ実物は新木優子ほど美人ではない。
あるよね…特につっこまれもせず、日常に支障もないと修正されない幼少期謎認識…自分は、飛行機雲は目的があって線を引いておりその大きさ(飛行機部分)は豆粒くらいとぼんやり思っていた 高校ぐらいまで
おかあさんといっしょ たんじょうびウィーク最高なのでみんな見よう
昭和時代子供だった人にはよくある話かも。家も珍しく土日に家にいた父親が誰だか分からず母親に「このおじさん誰?」って聞いたらしい。
不思議な話。「離婚してから」だから離婚前の記憶はあるのかな?それが差し変わっていたから、恐ろしい、ということだよね。寂しさの自己防衛でありそう。
せっかくならマサ北宮とかがいいな〜
烈火の炎で、拾い子だと子供に知られたくないから、仏壇に昔のアイドルの写真飾って既婚で母親は死んだことにしてたオヤジいたの思い出した。
怖いより切ないが先に来る “世のお父さんにとっては怖い話だけど”“ アニメとかでよくある「幼い頃の泣いている自分を大人になった自分が抱きしめる」みたいな情景”
ルー大柴を祖父だと……
ミスタードーナツに行ったら所ジョージさんに会えると思ってた。
子の親への愛着形成で、接する時間の短さが必ずしも不利になるとは限らず、逆に長時間ならよいとも言えないと、里親講習で習ったよ。
弟との幼少期の思い出が、自分の息子の顔で脳内再生されてしまう。もう写真がなければ弟の子供の時の顔が思い出せない。人間の記憶って適当。
具象化するのは脳内ライブラリ任せやからな。生活環境に依っちゃあ大人の顔情報がマスゴミ依存するんはまあしゃーないやで。
子供の脳みそって不思議。私もなんとなーく父親とハリソン・フォードを同一視していた。同じ人だと思ってた。なんとなく。中学生の時に違うって気付いた。
こういった話を聞くと、これらを取り扱ったお話を一本書けそうな気がしてくる。(気がしてくるだけ。)
母親は主婦だったけど、当たりが強かったので母の代用としてとある有名人を想起してたな。今も母と対面すると少し違和感があるくらい。父も忙しかったのでとある映画俳優に父を投影していた……
インプリンティングなのかイマジナリー父なのか。イマジナリー父の方を推しておく。イマジナリーちち。響きがいいじゃん☆
ちょっと違うかもしれんが子供の頃に描いた母の顔が全ておばちゃんパーマだった。パーマかけてないのに。
親戚が飼ってる犬の顔が近所の喫茶店にいた犬の顔で上書きされてる事があった。人間の記憶を信用してはいけない