三大名前からは実物が想像できない食べ物

アクアパッツァ。なんか水っぽいのかと思ってた

字面の印象だけで考えると、納豆 と 豆腐 は名前逆だろと思うよね

それを言ったら素材名と調理法を含まない料理名は全部当てはまるじゃないか。カレー、ピザ、サンドイッチ……

オフチョベットしたテフをマブガットするやつの料理名知らないな、と思って検索した。インジェラって言うのね。

郷土料理で変わった名前ないのかな？と調べたらヒットした。山形県「もってのほか」。地元の大分なら「やせうま」

かやくごはん（関西弁で炊き込みご飯のこと）。すごくパンチの効いた味を想像してしまう。

想像できてるつもりが実は違った食べ物なら「タラモサラタ」だな。ギリシア語で「魚卵のサラダ」（タラコ＋ジャガイモのサラダではない）

最近知ったけど、ゼリーフライ（行田市の名物らしい）。山形の「だし」とか。

豆腐と納豆は逆だろ感がすごい

豆腐

めふん、うるか、バクライ、スクガラス、モウカの星

すいとん　は忍術だと思った

竜田揚げ。竜田ってなんやねん

親子丼　予備知識ないと理解できないし、おそらく本当の親子ではないと思う

栃木の名物「カンロ」

イカ飯、丼じゃないんだぜ

道南のやきとり

イギリストースト、ロシアパン、スパゲッティイタリアンの国名シリーズ

チャパティ

うぐいすパンは初見でもうぐいすは入っていないだろうとわかったが、たぬきうどんは半信半疑だった。

子供のころ、ひつまぶしと暇つぶしの違いがわからなかったなぁ

　からすみ　　ちんすこう　　レンズ豆

ちんすこう

地名ベースの料理名とか全部わからないだろ。

ベイクドモチョモチョのモチョモチョって何

「よだれ鶏」と聞いて狂牛病みたいな症状を連想した人、結構いると思うんですよ // 京都あたりで言う「炊いたん」をギリシャ神話の登場人物だと思っていた時期がありました

ちんびん、ちょっと厚手の黒糖クレープみたいな

ジャンバラヤ。ウンナンのネタでしか知らない。

バロット

とびっこ

外郎（ういろう）、かるかん、なめろう、ほうとう、いきなり団子。／バッテラも想像つかんなと思ってたけど、改めて検索したら"ポルトガル語で「小舟」「ボート」を意味する「bateira（バッテーラ）」に由来"とあった。

沖縄の郷土料理「ジューシー」。この響きで炊き込みご飯は想像できなかった。

大分のオランダも想像つかない料理だと思う。親の作るそれは素材の悪いところをそれぞれ引き出してしまっていると感じる。

京風おばんざい。バンザイアタックとかお婆さん漫才とかを連想してしまう。語源は「お番菜」で番茶のように常食する惣菜だって。へー

金沢のとり野菜。鶏肉と思いきや豚肉使う家が多い気がする（野菜を摂るって意味らしい）

そらゴルゴンゾーラやろ。ラスボスやないか。

おきゅうと（エコキュートではない）

そりゃそうよ、アルフォートチョコビスケット、ハンブルグ風ステーキ、パピコアイスキャンディーですもん。残したところはもともと「そうじゃない」の部分だんね…(笑)。

すめ。いや、方言とかならみんな想像つかなくない？イラブチャーのマース煮とか