» この夏に、これこそが京都最大の魅力だろ…と感動した点 / この規模の都市で、そういう側面を維持できる性質 特集 やっと長すぎた夏が終わりそうなここ数日。今年の都内は5月半ばあたりから30度近い気温に至っており、その時点から完全に「夏」だった気がする。 昭和と平成の夏は終わると物悲しかったが、令和に入ってからは長く過酷すぎてそうでもなくなった。皆さんも、ここ数年は夏の思い出的なものを多めに作れているのではなか
rocketnews24.com/2024/09/27/2342996/
その場に あつまった地元民や観光客とホタル鑑賞会をするのですよ。なるべく毎年 みにいってる。
哲学の道のホタルはヘイケボタルだと思う。 ゲンジはもっと山奥いかないと出ないよ。奧比良とか。
京都市は住みにくいよ。渋滞が多い・観光客向けの高くておもんない商業地・給料が低い・住居は高い・市政がダメで自治体に金がない・ゴミの分別がめんどくさい等々 小中高の友達見る限り若者は京都から流出してるよ
蛍がいようが水辺があろうが、京都の夏は地獄のように暑いことに変わりはないので、行かない方がいいよ。
観光客にバレてほしくないスポットなんだよな。。。
川床料理屋さんが蛍の夕べとかやるので増えてるんじゃないか。
人工ホタルというとなんかメカホタルとか遺伝子組み換えホタルくらいではあって欲しい
京都市の人口は140万人程度で福岡市よりも少ない程度。どちらかというと人口の割に都市としての拠点性がものすごく高い都市という印象。
人工ホタルというとなんかメカホタルとか遺伝子組み換えホタルくらいではあって欲しい