芥川賞受賞作家の宇佐見りん氏(25)が25日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が手がけた小説を原作とした実写映画について、意見を述べた。 【写真】加藤シゲアキと並ぶ宇佐見りん氏 宇佐見氏は、男性アイドルを推す女子高生が主人公の小説「推し、燃ゆ」で、第164回芥川賞を受賞した。今回挙げたのは、2019年に発売した小説「かか」だ。 宇佐見氏は「内容について時期的に明かせないのですが今度出る実写映画について、『作者
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もう制作屋も原作モノに対しては「書物の表現とは違う映像メディアに適した改変を施すので、原作をお借りできませんか?」という会話にした方が幾分か義理を通してるんじゃね?
原作及び原作者をリスペクトできない輩は、原作へのフリーライドをやめてほしい。表現者としての矜持があるならオリジナルの脚本で勝負しろ。
フランスでは著作権法上、戯曲は一言一句かえてはならなくて、平田オリザが現地公演したときにその場でポンポン変えるのにフランス人が面食らってたとは聞いた。/id:gogatsu26 三谷幸喜の映画に似たような喜劇なかったか
映画「化」というのは常に化けるものなんだろうなあ。原作をマーケティングの道具くらいにしか思ってない映画人ってどんなにいいもの作っても作家というよりは商売人っていう評価になりそうなもんだけど
「原作者の承諾なく勝手に改変して映像化される悲劇」ってもう誰か書き出してるだろうな
まあ脚本家一人のせいでなく監督(シリーズディレクター)とかプロデューサーとか出版社にも原因があるのはセクシー田中さん事件を見ると明らかだもんな。
映画「化」というのは常に化けるものなんだろうなあ。原作をマーケティングの道具くらいにしか思ってない映画人ってどんなにいいもの作っても作家というよりは商売人っていう評価になりそうなもんだけど