レガシー環境のセットアップに長年使用していたWindows98のCDにヒビを発見…バックアップをとろうとしたら砕け散った話
オタク孔明 @Natasya_kgy_F レガシー環境のセットアップに長年使用していたWindows98のCDメディアの真ん中の穴に気になるヒビを発見。これは急いでバックアップ取らねば！とメインマシンの光学ドライブ（50倍速？）に挿入すると、、、 PC「ウィィィィ〜ン……… バキバキバキバキィィー！」 私「イヤァァーー！」 pic.x.com/VmoyoccZGc
togetter.com/li/2443192
コメント一覧
CDってピックアップが動きながらずっと回転して読み取っていくけど直線距離だと何mくらいなんでしょうね。 / CD 5km, DVD 12km だそう
なぜ割れそうなディスクをそんな速度で読んじゃったのか / 48か56倍速が回転数の限界で、7本のレーザーで読むケンウッドのドライブが回転数抑えつつ72倍速とかもあったね https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/991108/kenwood.htm
10年ぐらい前のDVD-Rを久々に押し入れから取り出したら、ディスクは無事だったが、ケースのほうが持ち上げただけでボロボロに崩れ落ちたことがある。
”マイクロソフトの開発者サブスクMSDN契約すれば10万くらいで 全OSのイメージを合法的に手に入れられますよ”←ダウト。2000は例の訴訟の影響で入手できません。
アレって溝があって光が反射して、なんだから、こう、原理的には、ディスクの回転無しで写真から読めるようにならんか。カメラの精度とデータのサイズがメチャクチャなことになるんかな。割に合わなさそうではある
昔、CDの読み取り書き取り速度を制限するソフトウェアなかったっけ？
やべえ。うちWindows98どころかWindows3.1とか95とかNT4.0とかあるが、ISOにしとくか
“バックアップ取らねば” そこらにisoあるでしょ…
プレスものでも何年かでこうなるってのはきついな このぐらい大量に出回ったものはisoでなんとかなるがマイナーなものは厳しい CD-Rでコピーでもいいが同様に長期間は厳しいか DVD/BDとHDD(SSD)/SD/のいずれがいいのか
“当時も、50倍だと粉々になるのが続出したので、ディスク速度制限を推奨していた。 50倍速ドライブはマジで壊れるんで、4倍とかの優しめのやつを残した方がいいですよ”
読み取り時にディスクが砕け散るほどなら、そもそもディスク自体の劣化でデータも壊れてそう。（と思ったが、50倍速とかの高速読み取りの負荷が特に大きいだけなのか？）
アレって溝があって光が反射して、なんだから、こう、原理的には、ディスクの回転無しで写真から読めるようにならんか。カメラの精度とデータのサイズがメチャクチャなことになるんかな。割に合わなさそうではある
20倍ぐらいでも心配するぐらいの音がするからなぁ。もうディスク自体使ってないけど。
専用のシュレッダーもあるしね
なぜ割れそうなディスクをそんな速度で読んじゃったのか / 48か56倍速が回転数の限界で、7本のレーザーで読むケンウッドのドライブが回転数抑えつつ72倍速とかもあったね https://pc.watch.impress.co.jp/docs/article/991108/kenwood.htm
CDってピックアップが動きながらずっと回転して読み取っていくけど直線距離だと何mくらいなんでしょうね。 / CD 5km, DVD 12km だそう
10年ぐらい前のDVD-Rを久々に押し入れから取り出したら、ディスクは無事だったが、ケースのほうが持ち上げただけでボロボロに崩れ落ちたことがある。
あちらを回転させるのではなくこちらが回転しなければならない時代がやってきた。
ちょっとだけ破片を元の形に集めているのに哀愁を感じる…。
高速で回して読み取るタイプのメディアには破壊のリスクがあるんだなあ。あんまり考えたことなかったが。未来の人はディスク系メディアの遺物を見つけた時に中身を調べるのが大変そう
”マイクロソフトの開発者サブスクMSDN契約すれば10万くらいで 全OSのイメージを合法的に手に入れられますよ”←ダウト。2000は例の訴訟の影響で入手できません。
ピックアップのほうを回転させれば…
考古学的な視点から、ディスクを回転させずに読み取る装置が必要とされる。
3000倍とか危険すぎるな
48倍速は当時からやめとけという話があったような。しかし、こうも砕け散るのか・・
2024-10-22 22:45:27
2024-10-22 21:59:55
2024-10-22 22:24:10
あちらを回転させるのではなくこちらが回転しなければならない時代がやってきた。