エクソシストを堕とせない 有馬あるま/フカヤマますく <隔週水曜更新>神に選ばれし少年は、最強のエクソシストとして魔王たちと死闘を繰り広げていた。人類の命運を背負いつつも本当は静かにお菓子作りをしていたい、そんな彼に訪れた一人の少女との出会い…。これは壮絶な聖戦の中で芽吹いた、恋と希望の物語。 [JC9巻発売中]
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「幸福な結婚なんて無いと証明しますよ」→「結婚って素晴らしい!」→「世界を終わらせる」極端から極端すぎる…
ネフェリムがたぶん色々な先天性障害児の表現だと思うと、これは珍しい例ではなかったろうな、と思えてしまうくらいには地獄。
バキ童に裏切られた気分か?
幸せな結婚なんて無いって証明できたからいいんじゃないの
怖い怖い。今夜、一人で眠れるかな?
このマンガで初めて感動したかもしれない。悔しい。
ベルフェゴールがすべきだったのは、妻に「帰ったら優しく」してあげることではなかっただろう。そのあたりのキャラクターの作りが絶妙…。
これは闇落ちも致し方ないと思う反面、セックス経験もあって家庭もあってこの頃はまさに家庭の夫という精神構造なのに、今は完全に童貞思考なの時間の流れ残酷すぎるだろ。
「幸福な結婚なんて無いと証明しますよ」→「結婚って素晴らしい!」→「世界を終わらせる」極端から極端すぎる…
一番の被害者は子供、二番目は奥さん。ベルフェゴールは加害者でしかないのに被害者ヅラしていて、この手の男の特徴をよく表してて吐き気がする。本当にこの作者はうまい
息子を"治す"のにベルフェゴールとしての力を使おうとは思わなかったのか……人間でいてほしかったから。キッついな
つらい
ありのままで素晴らしい、と受け入れるのは先進的な考え方であり、当時の社会で成長した後の人生を考えれば怠惰ともいえる。そして障がいを怠惰の罪と否定されるのは現代でも根深く、なんともエッジのあるエピソード
これじゃあまだ真逆から真逆に振り切れる可能性アリアリじゃね?
反出生主義魔王はなんか矛盾してない?とも思うが魂や地獄含めた総人口の定義次第かな
クソ女描写が見事すぎる。そら女に個人的な恨み持ちますわ
ベルフェゴールの苦悩とそれに巻き込まれる少年。
そら反出生主義にもなるわ
一番の被害者は子供、二番目は奥さん。ベルフェゴールは加害者でしかないのに被害者ヅラしていて、この手の男の特徴をよく表してて吐き気がする。本当にこの作者はうまい