来週で40歳にあるので30代の振り返りとしてこれを書く。 そんな30代を全力で走ってきた中で、これは30代でやってよかったな。 もっと早くやってもよかったな。というようなことを書く。 最初に行っとくと一般的にやったほうが良いということは基本的にやったほうがいい。 そういうのも含めて実際にやってみた経験も書く。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/soudai.hatenablog.com/entry/2024/10/19/153628
収集癖がいきたな、と思うのは、情報収集的な意味で広報。ただ、キラキラ広報の民族と食い合わせ悪すぎて認められづらかった。情報を集めるのが好きだとプロマネも楽しかったりする
だいたいの仕事って「仕事に纏わる情報やモノ」を収集〜整理して人にわかりやすくアウトプットすることで成立するから、何を集めてきたかより、集め方や集まり方が良ければどんな業界でも通用すると思う。whatより how
やはり警察の押収物を陳列する係に向いてるのでは。
近所のブックオフの、雑貨の分類がやばいんやが……鬼滅、呪術、しか分からんっぽい。 とうらぶも東リベも、分かってないw
収集したものを活かして記事を書いてみるのはどうでしょう(編集者より)
単一の能力だけで商売するのはその能力が日本一を競えるレベルで突出してないと無理なので、並かちょっと上くらいのレベルだと他のいくつかの能力を組み合わせる事が必要だと思う。収集以外に何か得意なことはある?
最近、呪物収集家をよくメディアで目にするようになった気がする。昭和家電収集家はドラマ映画撮影時のレンタル業をしていると聞いた。
感覚と経験則なので理由の言語化は避けますが、広告代理店のマーケ部門はオタク向きの職場だと思っています。
Amazon倉庫のピッカーとか?
タグつけて写真撮って綺麗に一覧にして「集めて自分だけ満足」から「誰かの役に立つ」にする作業によって、対価が発生する。業界ってことは稼ぎたいんだろ。人の役にたちましょう。
記念美術館とかって、作って名乗る分には自由じゃないか
古物商
人事「人材を収集してます」
収集癖って依存症とかと同じジャンルで、方向的には欠点でしょ
マーケティング
ただひたらす集めただけだとどうしようも無いけど、その集めた物について傾向で分類したり、分布を調査したり、体系化した知識を纏めたりしたなら価値はあるよ。せめて完全に業界を網羅して集めるとかじゃないと
アーキビスト。業界ではなく職種だが。
エロ動画なんてキリがないだろ
収集癖ありました。いろんなものが流行るけど収集を始めるのはいちばん遅い部類。でも最後までしつっこく集めるので,結果,一番のコレクションを形成した。で,いまは学芸員やってる。そのまんまですね。
博物館の学芸員
古美術商、コイン売買とか、高価なもので目利きできればいいんだが…。トレカ売買とかもこの範疇なのかもしれんが、一過性の流行りだろう。
森永卓郎みたいにB宝館を建てて、展示して入場料をとる。儲けるというより、趣味だね。仕事柄、住宅の図面集めしたいけど、個人情報だから使えないよね。
収集だけでなく背景にある歴史まで調べて歴史研究家になったら?
職場でモノを溜め込む人が多い、極めて迷惑。家賃を自分で払わないからだと思ってる。
問題は、仕事にすると興味ないものも収集しないといけなくなる可能性があるという点かな。化粧品とかスポーツ選手の情報とか収集できる?
単に集めるだけが好きなの?集めて分類して保管するのが好きなら大学で資格過程取って学芸員になるのも良いのでは。
今の業務を深掘りして知識情報を収集していけば、周囲よりはそれなりに抜きん出れるのでは。限られた興味関心にしか収集癖が向かないのなら、それだけで食おうとするとどのみち行き詰まる。
蒐集家はみなキュレーターに憧れるのです。自分も「マツコの知らない世界」みたいにドマイナージャンルの突き抜けたキュレーターになって〇〇研究家みたいな唯一無二の肩書きを自分につけて活動したい。
あなたが収集したものには興味ないけど、会社が作成したものの整理とデータベース化をやって欲しいです。需要あると思う。
公安調査庁とか内閣情報調査室とか、OSINTをやってるところが合うのではないか。
リサーチ会社とか。
単一の能力だけで商売するのはその能力が日本一を競えるレベルで突出してないと無理なので、並かちょっと上くらいのレベルだと他のいくつかの能力を組み合わせる事が必要だと思う。収集以外に何か得意なことはある?
システムエンジニア。プログラミング言語、エディタ、開発手法をいろいろ調べていたおかげで、無駄に守備範囲が広くなった。研究癖があるなら、何にでも活かせるとは思うが。
博物学者はどうか?荒俣宏位の収集癖があればいけるぞ!(ぇ
自分も収集癖持ちだけどマジで無駄な気質だと思う。一つのことにハマったら延々と情報と対象物を集めて一通り体験したらまた次に別のものにハマるの繰り返し。疲れる。
広告代理店は向いてるかも。基本情報を延々と集めて編纂するの繰り返しだから。
統計をとるならどこの会社でもやるし、誰もが嫌がる仕事だからどこでも普通に活かせるのでは?
映画パンフを地味に収集して老後に国立映画アーカイブに寄贈したいという謎の願望を持っています(貰ってくれないような気もするが)
ふつうに収集したものについてアウトプットできればライター業はできると思う。コレクター出身のライターってけっこういるよ。その究極がみうらじゅんだろうな。とみさわ昭仁の「無限の本棚」を読むとよろし。