じつかいせきP a.k.a. からあげ @Real_analysis 本当にこれはヘイトなんだけど「田舎でも車があればそんなに不自由しない」というのは車を自由にできる大人の都合であって子供にとっては「権力者の顔色を伺わないとマトモに外界に触れられない軟禁状態」だというのは繰り返し主張していただく。 じつかいせきP a.k.a. からあげ @Real_analysis 別に田舎で生まれ育った家庭ならいいんだけど今まで首都圏の恩恵を散々享受してきた家庭が「都会の喧騒か
togetter.com/li/2444613
自転車が許されるのが3年生からで、どこでも歩いて行ってたんだが同級生が自宅に遊びに来たいというので30分歩いて迎えに行き、折返し15分程歩いたところで遠すぎるもう帰ると言われて悲しかった小学2年生の思い出
都会しか知らない人のエアプ。田舎は人が少ない故に、逃げ込める場所は無限にある。近所の山に入るだけで、誰にも何も言われない何も見られない自由な時間が得られる。
田舎の解像度が荒すぎる。 舗装されてる道じゃないと子どもは自転車で走れないとか、車に撥ねられるのがオチとか、どういう場所を想定しているのだろう
田舎出身だが1ミリも共感どころか理解できなかった。この人は何のことを言ってるんだろう?
昔の地方や田舎から東京に移動した人は田舎も都会も体験出来るので視野が広がったのだろうが、なんというか、最近のネットのイマジナリー地方、イマジナリー田舎は古すぎというか雑さが目立つというか
田舎民だがうちの子たちはゲームばっかりやって休日も1日中家でゴロゴロしてるぞ。そんなに外界に出たがるなんてアクティブで羨ましいな。
「田舎」の話をするときは自分なりの「田舎」の定義を述べてから雑語りしてほしい。「首都圏」はある程度定義があるが、1都7県(狭義1都4県)にもおそらくここで語られている「田舎」はあるし。
田舎民だけどチャリ。校区外も見つからなければどうということはない。小学生で5km、中学生で10km、高校生で30kmぐらいは片道で移動してた。脚はいまだ太く、弱虫ペダルの坂道君には親近感めっちゃあるよ
本題とは直接関係ないが、想定ではなくそれぞれの田舎での体験があるのに、これらの人たちの意見を真っ向から否定するのは了見が狭すぎるのでは。
自転車で(乗って無くても)国道を越えてはならないというルールがあったんだが、ウチは国道脇の辺鄙な新興住宅地で実質どこにも行けなかった思い出。
ここでいう「権力者」が何を指しているのか読み取れない人は頭が悪すぎるので今後その自覚を持ってコメントしてくださいね
チャリさえ手に入れば日本中どこでも行ってやるって気分になったもんだが、ずいぶんおとなしいガキだねえ。
日帰り圏内に色々施設があるのとないのとじゃそらまあ違うけども…
田舎をホラゲで学習してんじゃないかという粗さ。あの、都会の子の方が何倍も車に轢かれていて行動範囲狭いというか送り迎え縛りキツいの知らないですか?/視界が狭いというよりは眼鏡の色が強めなんよな。
図書館はそもそもなくて2週に一度の移動図書館楽しみにしてたな……中学のときは隣町(15kmくらい)にチャリで行くこともあった バスや電車はあるけど少ないし高い、お小遣いをかなり圧迫するからたまの楽しみ
車があれば行動範囲は広大になるけど、自分の住んでいたところでは、自転車で遊びに行くには十分な程度の田舎だったので、そんな問題はなかった。
都会の子供は軟禁状態ではないにしても、危険すぎて単独外出できないけどな
子供の頃、何をするにも親の送迎が必要なのが嫌すぎて心底車が欲しかった。 しかし大学で上京し、私が欲しかったのは車でななく自由に動けることだった事に気づき、一応免許は撮ったがその後一度も乗ってない。
設定の作り込みって大切だね。
インプ稼ぎかアレなの多い。その「権力者」は四方の道を見張れないと思うが、家族を司書に据えれば借りた本は全部分かる。横溝正史の創った田舎まんま。国の合併政策で田舎は市になってる。
なんか不評だね。都会と田舎では文化資本へのアクセスのしやすさに大きな差がある…みたいな話には割と肯定的な反応があったと思ったけど。
歩いて行ける範囲に図書館はありませんでした。
ずっと都会住みだけど、田舎移住に関して子ども可哀想って思ってた。急に毎日のように会っていた友達に会えなくなるのが
小学生の頃ミニ四駆を買いに自転車で山を越えた田舎出身者としては(片道15kmくらいだった)割と理解できる感覚なんだけど、ブコメでは評判悪いな…/自転車で出れるから軟禁状態なんて無い、とはならんだろ
この手の主語がでかいバズ狙いは嫌いだ
これ、米国の子供の場合はほぼ全員がそうなんじゃない?16歳で免許取るまで。子供だけで移動不可って聞くので
意味がわからん。都会の人が適当に想像で書いてるだけなのでは。
うん。確かに学校区内には田んぼと溜め池と山と川しかなかったが、図書館の本ではメリーポピンズ、アーサーランサム、ドリトル先生などでイギリスに繋がってたな。東京には繋がってなかった。
まず、ド田舎に生まれ育ってから語ってくれ。家庭環境不遇だった、をこじらせてるだけ。
中学生の時チャリで連れ立って学区外に映画を見に行ったら隣のクラスのやつは担任にボコボコに殴られた。ワシは別にお咎めなし。もちろん隣の担任はその後ワシら共通の敵となったが
というかね、田舎だと移動に制限があるのは確かなのよ。都会の子がマクド行こうというのが気軽にできるけど、地方だと親が車を出してくれないと行けないとか。地方に行って移動の不便な時にそんな事を思う。
外界に行ったってたいして地元と変わらないことに気がつくんだけどね。
バス減ってるとは聞くけどチャリと車の話しか出てこないのかなり違和感あるな。山奥ほどではない田舎に住んでた10代の頃は1時間1本の電車やバスで普通に一人で出かけてたけど。
田舎の定義からどうぞ。図書館まで車で30分以上の田舎の子供は見えてなさそう。
書いてる人が四十代以降の子供時代にネットがなかった人で、豊富な自然もないけど子どもが遊ぶ場所も無い中途半端な田舎に住んでたんだとすると「バイクや車で移動できるようになった時の解放感」は理解できる。
自転車に乗れるようになって移動範囲が広がり図書館にアクセスできるようになって貧乏人の息子の私でも大量の本が読めるようになって世界が広がった。
人がいる田舎といない田舎があるような。多様な価値観については昔は図書館、いまはインターネットかな
中学が私立で電車通学になってから一気に行動範囲が広がったがそれまではほんと狭い不自由な世界で生きてたんだなと思う
それは田舎だ都会だとかじゃなくてその家というか親子関係の話ですよね…子供時代私は苦しかったんだと言うのを否定する気はないが