コリスケ @korisuke_rs 育休中の妻が「洗濯回して干すの体力的にキツい」というので、ワイが朝早く起きて洗濯干し始めたら「罪悪感感じるからやらなくていい」と不機嫌になるので、何で家事やってるのに不満になるのかと返したら、逆にブチ切れられたりするんですよ 夫婦ってそんなもんですよ コリスケ @korisuke_rs その後「私が子供たち見てるから洗濯できるんだから(感謝しろ!)」とキレられたんだけど、子供見ながら朝食準備もお着替え
togetter.com/li/2429224
うちも洗濯物を畳むのを自分がやり始めたら嫁が不機嫌になった。それにめげずに洗濯物を畳み続けたら次第に嫁も文句を言わなくなった。今では嫁の畳み方が雑だと自分が嫁に文句を言うまでになった。継続が大事
「妻としては代わってほしいんじゃなくて、労って欲しいんだろう」これは間違いなくあるね。解決策は求めてなくて、寄り添って欲しいだけという。非合理的だなーと思っても流して、よそでストレス発散したら良い。
なんでこれで喧嘩になるのかわからない。いい旦那さんで羨ましすぎる。うちの夫は口では大変だね、っていうけど何にもやらないよ。
うちの妻がこの手の「The 女」非論理的で感情的な女じゃなくてよかった~とこういうの読む度に思う。こういう非合理的衝突を起こしたことは一度も無い。どっちかというと俺の方が不合理に腹立ててることがあるかな?
「私の家事の達成度に不満があるからやっている!これは無言の圧力!」と思っている可能性。女性は不満を正面から言わず「察する」ことを要求するので男性も同じ事をすると思い込む。結果不満は伝わらずすれ違う
男女の性役割は女性が求めてる側面もあるんだよな。あと賢い女性だと理不尽でバカっぽい怒り方はしないと思う(追記: 私の妻が賢いタイプでありがたいと思ってる、女性も多様性がある)
おおらかに許しあえる夫婦や互いを思いやってる夫婦は大して愚痴書かないし、なんか書いても目立たない。失敗例の集まる場所でトラブルを拡大解釈してどうしたらいいだろうか?とか学びがあると思うことが実は錯誤
女の気持ちがわからない、非モテ男の典型だね。正解は ① 妻の労務をいちいち見つけて、「ありがとう」と1日5回言う。②「僕が働けるのもきみのおかげ。感謝している」と。③ 「きれいだ」と容姿を褒める。④ 贈り物
これこの状態で家事巻き取り続けると次第に文句すら言わなくなって、妻が家にいる時間が少なくなる。そしてある日突然別れを告げられる。(N=1)
黙ってやらずに、「あ、じゃあ洗濯はワイが朝やっとくで~」と一言入れてりゃよかったのかねぇ。これらのツイだけでは細かい機微がわからんが、夫婦っていうか人間は誰もが理不尽な欠陥生物。日々KAIZENしていこう
「キツいならやるよ」って一言あれば違ったかもね。「やんなくていいよ」って言われるのか?「助かる、嬉しい」って言われるのか?
情緒安定な女性は想像上の生物
「夫婦ってこんなもん」奴隷の倫理を内面化しちゃっててかわいそう。理不尽に耐えても解決しないどころかどんどん悪化するぞ
それは、「いつもありがとう、代わって欲しい時は言ってね」って言って美味しいケーキでも買ってきてあげたらいいのでは…。
理由なんて何でもいいし、何なら発してる言葉すら何でもいいんです ただ「怒りたい」だけの赤ちゃんなんです あーはいはいって流していつも通りが吉
育休中ってのがポイントなんでは
理屈じゃなくて気持ち優先ですべて考えないとうまく行かない
書いてる人の言い分を100パー信じるのはまああまり意味がないよね。「コミュニケーションが足りない」じゃなくて「コミュニケーションが下手」って可能性もあるよ。
この場合の正解は、週イチで家政婦さん頼んで洗濯してもらおうよ、とかなんだろうか。
夫婦なんてそんなもん。寝る前に仲直りできれば良し。聖書にもそう書いてある。
代わられると罪悪感を感じるということは妻は本当はそれは自分でやるべきだと思っている、もっというと夫の方が自分より頑張っていると思っているということ。処理能力に差がある夫婦はこうなりがち。
オレ昔に似た経験がある。どうも下着を触られるのがイヤらしいぞ。あと干す時たたむ時も下着類は気をつけろよ。
「自分がやるべきなのにできず自己嫌悪」「夫が早起きしてやってるのを見ると自分がダメ人間に見える」というコンボかな。抱え込んで頼れないタイプなんでしょう。頼っていいんだよとわかってもらえるといいね、
何でそんな奴と結婚したんですか?(定期)
同程度の能力/体力の人同士で結婚した方が良い理由が端的に書かれている。
常に擦り合わせをしつつ、相手の望む言葉と行動を続けるしかないのだろう。私にそのような能力は全くないので、男女関係性かかわらず常に相手を不愉快にさせている。
この先、洗濯物の傾きが気になるかならないかで喧嘩をする未来。
筋的には罪悪感は奥さんの問題だし、旦那さんが寄り添う義務はないと思うけど、それでも二人は二人三脚で未熟な親から成長していくのが子育ての一面だね。
これで許せるってのが理解出来ない。子供かペットなら理解出来るけど大人がこれやるのはもう終わってるでしょ
黙ってやるからだと思うけど。
⑤それらのリストをゴミ箱に捨てる
「代わって欲しいんじゃなくて労って欲しいんだろう」が正鵠を射てそうだけど、だからといって文句言ったり切れたりするのもおかしいよね。体調やホルモンバランスの話もわかるけど、こういうのは言い方次第。
私が正論言うと、嫁氏に「あ、セイロンティーだ!」と揶揄されるので、「いいえーアッサムですー」と返すまでが、我が家のルーチン。(平和…)
これが分かってるのに客観視したフリしてSNSに書き込んでるのが謎い。ちゃんとコミュニケーションを取ればいいのでは?
自分の縄張りに納得なく踏み込まれると喧嘩になるやつ。
愚痴られたから自分がやったら止められた、という流れってことは妻に断りもせずに始めたのでしょうか。労いもさることながら、始める前に「俺が替わろうか?」の確認が必要だったのではなかろうかと。
あきらめと妥協が最善手の場合もあるという事なんだと思う。本質的に他人と生きていくという難事業を進めるにあたっての心構え
なんで不機嫌になるのか全くわからないので、わかる人できれば女性に解説を増田で書いてほしい…
こう言うのが嫌なので、情緒の安定している女性が良い、ってなるんだろうな。意味不明なキレかたされるのほんと勘弁して欲しい。