日本のコンビニ(konbini)の研究者であるギャヴィン・H・ホワイトロー博士(Gavin H. Whitelaw, Ph.D.) は、「日本の『konbini』はすでにコンビニエンス・ストアの域を脱している。それはすでに社会の小宇宙であり、現代日本のダイナミクスとその世界における役割を理解する上で欠かせない要素である」と書いている。 山形県庄内地方で中学校の英語教師をしていた1990年代初頭から日本のコンビニに興味を持ったホワイトロー博士に以下、日本のコ
forbesjapan.com/articles/detail/71524
海外旅行に行くとローカルなスーパーマーケットが面白い(しかも多くの先進国ですら均一ではない)が日本のコンビニの均一感はすごい(褒めてはない)この博士が閉店で働いてたのは社会学の参与観察でもありますね
『最も印象に残っているのは、2年近く店員として働いたコンビニの「閉店」を手伝ったこと/閉店は、オーナーにも従業員にも、肉体的・精神的な負荷が重くかかります/ちょっとした葬式のようでした』
konbini というのなら jidohanbaiki じゃなくて jihanki って表現してほしかったり
面白そうな人なので一般向けの本書いてるなら読みたい
せめて「conveni」でお願いします!/スリーエフをどう思うのか聞いてみたい
イラストが味わい深いな…送電線の入る構図とか
さすが優秀な学者だけあってスケッチがうますぎ!
“今はなきコンビニの名前を挙げただけで日本への郷愁を感じます”
ギャヴィン・H・ホワイトロー博士(Gavin H. Whitelaw, Ph.D.)
肩書が「ハーバード大ライシャワー研究所」の博士!研究内容がしっかりしてるのも頷ける。日本研究のトップ of トップの人が、コンビニで仕入れとか棚出しやってたのかと思うと面白い。
写真で着てる制服、デイリーヤマザキなのが味わい深い
発音に寄せると「コンビニ」ではなく「ケンヴィニ」なんだろうな
コンビニで働いてると、季節が本当に来た時には次の季節催事の準備をしているので季節感がバグってたことを思い出した クリスマスなのに正月だったり
教授?博士、Ph.D.、エグゼクティブディレクター。肩書きの書き方にマスコミの理解のなさが出る
「。コンビニは、日常生活の偶発性、争奪性、共犯性を正しく理解する手助けをしてくれるのです。」比較対象としてのグローバル指標な気もしたけど、日本のコンビニは独自進化してるんだよな。他社含め均一化しながら
“社会の小宇宙”
konbini というのなら jidohanbaiki じゃなくて jihanki って表現してほしかったり
面白そうな人なので一般向けの本書いてるなら読みたい
高い技術を生活する場に生かすのが、今の日本の長所なんだろうな。大戸屋等のチェーンも、食のレベル向上に貢献したと思う/『オーナーは閉店後のスタッフの就職先を見つけることにも一生懸命で〜ちょっとした葬式』
『最も印象に残っているのは、2年近く店員として働いたコンビニの「閉店」を手伝ったこと/閉店は、オーナーにも従業員にも、肉体的・精神的な負荷が重くかかります/ちょっとした葬式のようでした』
”でも、たとえばこの20年の間に日本の風景から消えてしまったチェーン店のコンビニ、すなわち「ampm」や「サンクス」、「サークルK」の制服の写真を見ると懐かしさを感じます”全部ファミマに統合.コンビニ好きの人だ.
“私にとってコンビニは「成功」の物語でもなければ「文化の独自性」の研究でもありません。「文化とは常に変化するものだ」という事実を、コンビニは反映…日常生活の偶発性、争奪性、共犯性を正しく理解する手助”
海外旅行に行くとローカルなスーパーマーケットが面白い(しかも多くの先進国ですら均一ではない)が日本のコンビニの均一感はすごい(褒めてはない)この博士が閉店で働いてたのは社会学の参与観察でもありますね
せめて「conveni」でお願いします!/スリーエフをどう思うのか聞いてみたい
“「ampm」や「サンクス」、「サークルK」の制服の写真を見ると、懐かしさを感じますね。”こやつ本物だな…
”でも、たとえばこの20年の間に日本の風景から消えてしまったチェーン店のコンビニ、すなわち「ampm」や「サンクス」、「サークルK」の制服の写真を見ると懐かしさを感じます”全部ファミマに統合.コンビニ好きの人だ.