全国の中高生を対象にした発明コンクール「自由すぎる研究EXPO」で岡山市の女子高校生が最多となる5つの金賞を受賞しました。考案したのは「納豆を片手で食べられる道具」です。一体なぜそのような道具を?そこに…
newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1424937
すごいな、自分が高校生の時、そんなことカケラも思わなかった。思っただけで終わらず、きちんと形にするなんてすごいな。
おれも片手麻痺やっておりますので納豆1人で食べる難易度はわかります(納豆自体も病気でNGですが)。世の中には片手で難しいことが多くて、とりわけ、食事や調理はね。
最近の若い人にはほんとに立派な人が多いと思う。やさしいし、強い。この先もがんばってほしい。
針の数を増やせば一本当りの圧力が減って飛び散らなくなる、というのが非常にロジカル。手書きのノートを見ても、単なる思い付きでやっていないのがわかる。気持ちと着想を論理と試行錯誤で形にしている。
そう考えると今はなきジュレ状のたれはユニバーサルデザインとして優れてたんだなあ。健常者はそれに気づかなかった
片手器具ってふつうに両手使えてても便利なんだよね。こういうのはどんどん広まってほしい。
素晴らしい取材記事だ。特に試行錯誤の過程とその記録が素晴らしい。出来上がった物も実用として素敵だが、過程とその記録は後進の為の最高の道標になる。
両手の人も半田付けする時ももう一本手が欲しくなるのでこう言うの色んなところでいっぱい需要がありそう。
水戸を納豆で元気にしたいおじさんがこのぐらい理知的だったら炎上しなかったのに(´・ω・`)
“「だったら、圧力がかかる面積を多くすれば飛ばないんだと考えて、針を5本に」”
嬉しそうに楽しそうに向き合っているのが本当にすごくて泣きそう。世界が優しく美しすぎる
ただただすべてが素晴らしい
立ち居振る舞いが大人びているな
混ぜるのはどうすれば……?
かっこいい!
私の母も右半身不随なのでこういう道具は励まされるし、私も昔岡山に住んでいたので、操山高校にも親近感がある(私の昔の家からも徒歩圏内)。私も岡山に住み続けてたら操山高校に進学する世界線もあったかな?
“片手で今までできなかった、全部あきらめていた。そんな世界じゃなくて、自分でもできたんだという達成感や生きる力に変えていってほしい”
すごい。私が左腕骨折したときは毎日のように回転寿司だったな。
すごく使いやすそう。そして開発者が優しい。高校の時なんて何か思ってもすぐ次のことに飛んでしまってたのに、一つの視点を保持して取り組めるの素晴らしい。なっとうさんもたれたれさんも使いたい。
スカイツリーやリニアモーターカー作らなくてもいい
ダンナが脳梗塞の後遺症で軽い片麻痺があるので(リハビリでかなり良くなったけど少し残った)、こういうのがあるといいなと素で思った。高校の時に思いつけてそれを形にできるのがほんとにすごい。
えらいこ
素晴らしいの一言。こういう子が、いろんな汚い大人たちの影響を受けることなく優しい心を持ったまま生きやすい日本を作っていってほしいと願う。
素晴らしい。両手が使える場合でも便利かも(例えば、上のシートをはがす時も、容器を固定して両手が使えた方が便利)。
素敵な人。
世界は片手で収まりきらないもので溢れている
すごい。自分が高校生の時とは全然違ってしっかりしてて偉い。応援したい
素晴らしい。そして、つい高校名を見ると偏差値を調べています卑しい自分がいる
動画直リン http://bit.ly/47yYBrB
いい話だった
世の中改善すべき点はまだまだいっぱいあるな
泣いちゃった。綺麗な心。なんという素敵な人なんだろう。
根底にあるのは優しさなんだな。尊敬。
着想から実際に形にするのほんと凄いと思う
立派な若者だなあ
すげえなぁ
面白そうなのでなんか考えよう
記事読むだけじゃなくて動画見るとまた趣が深くなる不思議
”「こんなにも生きづらくて、こんなにも両手で当たり前の世界にあふれていたんだなと気付いて自分でなんとかしようと思って自助具を作ることになりました」”高校生でこういう思いから実際形にできるとは.尊敬する.